大崎市議会 2019-06-25 06月25日-04号
18日には新潟、山形での震度6弱の地震がありましたが、被害はなかったものの、施設利用されている多くの市民の出入りや、またシルバー人材センターのお客様も大変多く、有事等の際の安全が心配されております。現在、本庁建設計画中、既存の建物との関係もありますが、建てかえの必要性と時期についてお伺いいたします。 これで1回目の質問を終わります。 ○議長(佐藤和好君) 伊藤市長。
18日には新潟、山形での震度6弱の地震がありましたが、被害はなかったものの、施設利用されている多くの市民の出入りや、またシルバー人材センターのお客様も大変多く、有事等の際の安全が心配されております。現在、本庁建設計画中、既存の建物との関係もありますが、建てかえの必要性と時期についてお伺いいたします。 これで1回目の質問を終わります。 ○議長(佐藤和好君) 伊藤市長。
それから、北朝鮮の有事等に関する自治体間の議論があるべきということでございますが、それにつきましても、自治体として自治体のレベルでできることはどういうことかということで、先ほど申し上げた高齢者や障害者に対してケアするべきだという議論をしたということでございますので、それは我々としてできるレベルのことをしているというふうに認識しておるところでございます。 以上でございます。
5点目として、有事等があれば中止となる。以上のような問題点があることから、観光企画事業として取り組むには大変難しい点が多くあります。しかし、今回のプレデスティネーションキャンペーン、DC事業の企画として、基地の協力を受け、実施日を限定し、嵯峨渓遊覧とあわせた東松島の海、空を訪ねてとして事業を実施しておりますので、その動向により検討したいというふうに考えております。